検索条件を呼び出す・保存する
M&A案件検索画面の最上部に表示されている条件検索バーからは、検索条件を保存して呼び出したり、あらかじめ用意されたテンプレート条件を使って案件を検索できます。
検索条件‐初期表示項目
検索条件を呼び出す
- 条件検索バーの[保存した検索条件/検索履歴/共通テンプレート]をクリックしてください。
- [保存した検索条件][検索履歴][テンプレート検索条件]のボックスが表示されます。
- ボックスから設定したい検索条件の名称をクリックしてください。[案件検索]画面に反映されます。
※[条件表示]をクリックすると、保存されている検索条件を確認できます。 - [案件検索]画面に戻る場合は[閉じる]か[×]をクリックしてください。
保存した検索条件
検索条件に名前を付けて保存し、呼び出します。
- [条件表示]をクリックすると、保存した条件の詳細が確認できます。
- [この条件を削除]をクリックすると、保存されている検索条件を削除できます。
保存した条件名をクリックすると、指定した条件で案件検索一覧を確認することが出来ます。赤枠内の一覧表示項目のカスタマイズ設定も、保存時の状態で確認できます。
検索履歴
過去の検索履歴を呼び出します。検索履歴は50件まで保存されます。
テンプレート検索条件
あらかじめ用意された検索条件を呼び出します。
検索条件を保存する
条件検索バーの[検索条件を保存]をクリックしてください。検索条件登録用のボックスが表示されます。
- 条件の登録名を入力します。
- [条件保存]をクリックすると、[案件検索]画面で入力した条件を検索条件一覧に保存します。
- [キャンセル]をクリックすると保存を中断し、[案件検索]画面に戻ります。